ダウンロード用 イメージテーマソング
前作【フェイク・オア・フェイド】でも製作総指揮の天河とスクラムを組んだ「S.M.Turkey」。
彼らの初オリジナルにして幻のナンバー「キャサリン」が
<トロイメライ>とのタイアップによってついに復活!
これまでPVで断片的に使用されるのみに留まっていた
「キャサリン」のフル・ヴァージョン登場を記念して「S.M.Turkey」の二人に
制作当時の思いを語って貰いました!
サカオ(作曲/ボーカル)
俺とルマの初の合作になります。
デモテープとして録音したものをベースに、デジタル録音し直し、更に手直しして三度目のヴァージョンで完成しました。
当時、アコギにハマッていたので、「キャサリン」も最初はアコギを入れてみたのですが、
軽くなり過ぎてしまったので途中からエレキギターに変えてみて。それから良くなりましたね。
ダンスパーティーのミラーボールを思い描きながら聴いてください。
当時はまだ録音も手探りでしたし、もしやり直すならステレオ録音したい意気込みはありますよ。
この頃から愛用していた愛機が壊れてしまいましたが…。
ルマ(作詞)
初のオリジナルで、どんどん手を加えていく内にギターがシンプルだからベースが際立てると言うのが見えてきて。
ギターがコードしか弾かない部分で主旋律を邪魔しない程度にベースを自己主張させてみました。
作詞に関しては、当時、ネオン街に憧れていたのでギラギラした感じを出したかったんですよね。
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「S.M.Turkey(エスエム・ターキー)」プロフィール
パンク、メタル、ハードロック等に影響を受けたサカオ氏が【フェイク・オア・フェイド】のためにソロとして活動(※【フェイク・オア・フェイド】製作当時)。
サカオ氏とベースマンのルマ氏が共同で初作曲した「キャサリン」がある(某バンド音楽コンクール出品作品)。
<トロイメライ>ではその「キャサリン」がイメージソングとして採用された。
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